CT21S,平成8年 83200Km

停車中にエンジンオイルが洩れた痕があり、地面に広がっている。下から覗くとエンジンとATミッションの間より洩れているようだ

下のエクゾーストパイプに洩れたオイルがあたり時々煙が上がることがあり、焼ける臭いも気になる。
クランクシャフトミッション側のクランクシール交換作業になるが、エンジン本体を車両より下ろす必要ありで工数時間もかなりかかる。作業要領をスズキディラーに聞くとエンジンやミッション単体で下ろすよりもメンバーごと下ろす方が結果的に時間が短縮されるとのこと。

早速作業に取り掛かる、エキゾースパイプ、ドライブシャフトなど外し、エンジン回りのハーネス、ケーブル、ラジエター、ウオーターホースなど外していくが作業時間は思ったよりかからない。エヤコンはコンブレッサー配管そのままで針金でボテイに吊るしておいた。

約3時間程度で脱着でき、コンバーターを外してみると予想通りオイルシールより洩れた痕があった。オイルシールのゴムの割れで劣化のようだ。
新品のオイルシールにグリスを塗り慎重に組み付けた。マウントゴムもひび割れしていたので交換しその後は外した順の逆に部品を組み付け、ATオイル、LLを補充し作業を完了した。